小島行政書士事務所では、遺言・相続・生前贈与・遺産分割・成年後見・任意後見・相続放棄に関するお問い合わせを承っております。24時間受付中。

Q5.任意後見契約を途中でやめることはできますか?

cancel.jpg 任意委任契約を解除することは可能です。

しかし、解除する時期により要件が異なります。

1.任意後見監督人が選任される前

公証人の認証をうけた書面でいつでも解除できます。

合意解除・・・合意解除書の承認を受けると直ちに解除の効力が発生します。

当事者一方からの解除・・・解除の意思表示がなされた書面に承認を受け、これを相手方に送付して、その旨を通告することにより効力が発生します。

2.任意後見監督人が選任された後

 正当な事由があるときに限り、かつ、家庭裁判所の許可を受けて解除することができます。

任意後見人について任務に適さない理由が認められるときは、裁判所は、本人、親族、任意後見監督人の請求により任意後見人を解任できます。